Apex Legendsのパスファインダー(PATHFINDER)の英語のセリフを紹介していきます。
Intro Quip（イントロ時セリフ）
僕を覚えておいて、君を殺すことになるかもしれないパスファインダーだ。
Remember me friends, I may kill you.
明日もみんなと戦いたいな。ま、みんな今日死んじゃうけどね。
I wish all of you can fight tomorrow too, but you’ll be dead.
忘れないで僕らは勝ったからここにいるんだ。自分の力を信じて。
In case you didn’t know you get here by winning.
覚悟して君を倒しに行くよ。
Get ready, I’m coming for you. friend.
負けるのはつまらない。だから僕は負けない。
Losing isn’t fun. That’s why I don’t do it.
やあ、みんな
Hi, friends.
会ったらハイタッチしよう。
I’ll high five you all when I see you.
気をつけないとグラップルでつかんじゃうよ。
Watch out or It’ll grapple you.
やあ、僕の登場だ。
Hey, that’s me.
おお、僕が選ばれた確率というものは不思議なものだね。
Wow! They chose me, The answer full of all kinds of us.
お金のためなら努力は厭わない。
I work hard for the money.
僕はこれが得意なんだ。君もそうでしょ？
I am really good at this, you should be too?
ジップラインは楽しいよ。試してみたら？
It’s fun to zipline, you should try it.
君と戦えて嬉しいよ。
I’m excited to fight you.
楽しくなるぞ。勝つのは僕だからね。
This will be fun, can’t wait to win.
僕はチームの誇りだ。だろ？
My squad must be very proud.
スイングしてここまで来たんだ。冗談みたいだけど本当だよ。
I swung to this this position, funny and true.
僕が今笑っているとしたらそれは嬉しいからだ。
I may be smiling, but that also mean happy.
あ、何か言うところ？
Oh, am I supposed to talk.
これが終わったら一緒に遊びに行こう。
After this, We should hang out.
面白いことになりそうだね。
This sounds like it’ll be fun.
Kill Quip（キル時セリフ）
楽しかった？あれ？聞いてる？
楽しかったよ。殺しちゃってごめんね。
お疲れ様。これからは僕らは友達だ。
かなり平凡な戦いだったかな？
次はもっとやれるさ。どんまい。
グラップルを使うと色々楽になる。いつか試してみて。
グラップルを装備した僕は強いよ。覚えておいて。
驚いた？怖がらせちゃったらごめん。
僕の勝ちみたいだね。ハイタッチしよう。
気にしないで。今回は僕の方が上だっただけ。
今日は優勝するかも。応援よろしく。
ついてなかったね。僕の仲間にだったら勝てたかもよ。
僕のグラップル便利そうだったでしょ？
どうだい？僕の勝ちだ。
君に恨みはないよ。ただ勝ちたかったんだ。
僕のマスターの居場所知ってる？知る訳ないか。
遅かれ早かれ君は負ける運命だったのさ。
勝つと楽しいものなんだね。
倒しちゃってごめん。僕はマスターを見つけたいだけなんだ。
君も同じチームだったら一緒に喜べたのに。
気にしなくていいよ。今日僕に倒されるのは君だけじゃないから。
君の努力は認めるけど負けたら100点はあげられないね。
いい戦いだった。ありがと。
勝負は時の運って言うけど今回は実力の差だったね。
手強かったよ。
僕に心臓があったらドキドキしてるって言いたい気分だ。
君との戦いは一生忘れられないよ。思い出フォルダにしまっておくからね。
戦闘の55.5%は頑張りだよ。
接戦だったね。
もしマスターを見つけたら今日の出来を報告するんだ。
熱い戦いだったね。君もそう思うだろ？
気分は上々。
射撃は日に日に上手くなっている。そう思うでしょ？
自分を責めないで責めるのは僕の仕事だ。
自分を責めないで僕を責めて。
僕の勝ちだ。おめでとうパスファインダー。
最高の瞬間だったね。
素晴らしい動きだったよ。負けたのは残念だったね。
見事な戦いだった。マスターは見てくれたかな。
みんな君を気に入っている。僕には敵わないけど。
